境界線上のホライゾン2 第6話 レビュー
そこでちょっとした豆知識を披露する点蔵でしたが、
その知識の源はというと・・・
R-元服のエロゲーからでした
そんな点蔵は傷有りさんお尻に夢中で点蔵の目は釘付けでした。
確かに突き出された傷有りさんのお尻はエロかったですが、
それよりも気になったのは股間部分ですね。
見た感じ、かなりのモリマンであると思われます。
誘ってやがる・・・
その頃、トーリはというと喜美さんのデートマニュアルでお勉強中。
所々気になるところはありますが、為になるマニュアルのようです。
オパイじゃないわw
前回、絶体絶命のピンチを迎えていた正純さんですが、
制服をすり抜けるという荒技で危機を脱していました。
本人曰く、「男子用の制服じゃなければ即死だった」とのことですが、
私から言わせれば、「貧乳じゃなければ即死だった」でしたね。
だって、巨乳だったら男子の制服でもすり抜けられないでしょ。
貧乳でよかったですね、正純さん
ネイトさんと誾さんは絶賛健闘中。
そしてトゥーサンはというと、
シェイクスピア大先生に黒歴史を暴露されてました。
なんでも昔に学生小説賞で優秀賞を貰ったときに
「他に何の職業にも就けない僕ですが、こういう賞を貰えたということは
僕は作家にしかなれない人間なんだと思います」
と言ったそうです。
これは恥ずかしい・・・
まぁ今となっては立派な同人作家ですがね。
ここで誾さんとフランシスの戦いに決着がつきました。
ディエゴさんのチョップで
やられたマルガさんが回収されたので、戦う理由がなくなったようです。
フランシスにいたっては、グレイスさんに股間を思いっきり蹴られてました。
そしてネイトさんは、とんでもない技で勝負に出てました。
その技とは・・・
貧乳回避!!w
確かに巨乳の方にはマネできない技ですね。おっぱいがなくなっちゃいます。
まぁ結局相打ちでしたけど・・・
ここからトーリのイケメンタイムが始まりますが、
イケメン過ぎてムカつくので割愛させていただきます。
まぁ簡単に言うとトーリの決意が固まったということです。
とてもそうは見えませんが・・・
そして、鈴ちゃんとアデーレちゃんはというと緊急脱出してました。
その時のアデーレちゃんの顔の清々しいこと。
密室で鈴ちゃんと二人きりで過ごせたことが嬉しかったのでしょう。
一発ヤリましたって感じの顔ですね
その頃、点蔵はというと瓦礫の下敷きになりそうだった子供を助けて
それを心配した傷有りさんに抱きつかれてました。
点蔵は破廉恥と思いながらも、もっともっととそのムッツリっぷりを
遺憾なく発揮してました。
しかし、抱きついてきたのは傷有りさんではなく、
エリザベスという傷有りさんの双子の姉でした。
双子で2度おいしいってか?
点蔵はすぐ偽者だと気づきましたが、
その理由はおそらく「わずかなおっぱいの差」だと思われます。
そこに本物の傷有りさんがやってきます。
ここで傷有りさんの本名がメアリーということが判明しました。
この状況に点蔵も驚きを隠せないご様子。
そしてこのままエンディングに突入。
まさか点蔵の驚き顔で引きになるとは・・・
驚くことを強いられてるんだ!!
今回はここまで。
次回も楽しみにしておきましょう。