健全ロボ ダイミダラー 第2話 レビュー
悪を倒すためだと言えばなんか聞こえはいいですが、
やっていることはレ●パーとさほど変わりはありません。
まぁ命を落とす危険のある正義の味方にとっては
これぐらいの見返りがないと割に合わないと思ってるんでしょうね。


正義の味方の給料=おっぱい
しかし、ここで大きな問題が発生。
おっぱいを揉んでもハイエロ粒子をチャージすることができなくなったのです。
第2話にしてもう恭子さんのおっぱいに飽きてしまったのでしょうか。
戦闘中に絶体絶命のピンチの孝一と恭子さん。
まぁもちろん助けが入るわけですが、その方法が非常に斬新なものでした。
空から大量のエロ本を投下して敵を惑わせていたのです。
武力ではなくエロ本で助けるところがダイミダラーらしいですね。

エロは武力をも凌駕する
今回はダイミダラーの開発・管理をしている
片メガネ巨乳のもり子さん、ハイレグのそり子さん、ロリのせわし子さん
通称・美容室プリンスの三博士が登場。
まぁ当然のことですが、
登場初回ながらもシャワーシーンで思いっきり乳首を晒されてました。
夕方という時間帯にロリっ娘の乳首を晒すと
BPOが動きそうで若干心配になってきます。




まぁワンランク上のAT-Xだから問題ないか
今回はさらに美容室プリンス長官の又吉長官が登場。
目にも留まらぬ早業で恭子さんをイカせてました。
この早業についてスローで解説されていたのですが、
人差し指で乳首を一周ほど愛撫した後、指で乳首を弾いてました。
一瞬で乳首を勃起させるこの早業を見ると
素人にも只者ではないことがわかります。
「乳は乳にして同じ乳にあらず」、「乳揉みは子供遊びじゃない」
というすばらしい名言を残すなど
孝一が弟子入りしたくなる気持ちがよくわかります。


練習で乳首弄れるなら弟子入りする
今回のアイキャッチの恭子さん。
おっぱいを晒すどころかパンツまで脱ごうとしてました。
まぁ何もおっぱいだけでハイエロ粒子を
チャージしなければならないわけでもないでしょうから、
股間を愛撫してチャージしてもいいとは思うのですが、
恭子さんは自分を犠牲にし過ぎではないでしょうか。

まんざらでもない顔がなんとも・・・
今回、恭子さんがペンギン帝国を憎む理由が語られてました。
その昔、恭子さんの父親がペンギン帝国に
ティンポダンスなるもので蹂躙されたとのことでした。
まぁ不幸な出来事だったとは思いますが、
問題はそこではなく日笠さんがティンポと言っていることです。
最近は歌にも力を入れていて
いろんなメディアに出演する機会がある日笠さんですが、
このダイミダラーという作品が足枷にならないことを祈るばかりです。

歌OK・お笑いOK・エロOKの日笠さん
今回、ペンギン帝国は巨大な日傘で街を暗くして
人間のセ●クスを誘発してハイエロ粒子を集める作戦を立ててました。
個人的にはすばらしい作戦だとは思うのですが、
問題は暗くしてもセ●クスできるのはリア充だけだということ、
そしてリア充は真昼間でもセ●クスするものだから
結局集められるハイエロ粒子の量が変わらないことです。




私には何も関係ない作戦だ
この真理に気づかない孝一はバカみたいに戦うわけですが、
今回の又吉長官の教えを受けて孝一がとった行動は
恭子さんのおっぱいを直に揉むというものでした。
第2話でこの調子だと最終話には
セ●クスまで到達してしまうのではないでしょうか。


ちょっとアブノーマルなプレイまでしそうで怖い
今回はここまで。
次回も楽しみにしておきましょう。
テーマ : 健全ロボ ダイミダラー
ジャンル : アニメ・コミック